原付で今日も分譲地内を一回りしたら、鹿の群れに遭遇しました。鹿も原付に乗って、ヘルメットをかぶっている私の姿がめずらしいのか、じっと私を見つめていました。
前々から思っていたのですが、谷啓よろしく、ガチョーン と鹿に向かってやってみました。
あんたなんか相手にしてられない、お呼びでないよ と言わんばかりに尻を私に向け、ゆっくりと森の中に入って行きました。口笛を吹いても、手をたたいても振り返りもしませんでした。これが 鹿と というやつか?
何故か、この曲が浮かんできた。
無意識に 馬鹿 という漢字が頭の中にあったのかもしれません。
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